SDGsエデュテーメントコラム

コラム12号 『あなたもスーパースターになれる 2/3』

2020/10/31

パイセンの愛あるツッコミは・・・『まだ夢がある』
 
先日、よしもとのお笑いコンビ「矢野・兵動」のパイセンこと【矢野勝也】さんと、2人でお茶をしに行きました。仕事柄、親しくしていただいてる芸人の方はたくさんいますが、仕事関係なく日頃の思いや夢を語り合える芸人さんはわずかしかいません。
その1人が、矢野さんです。
実は、本来なら今年はパイセンイヤーになる予定でした。というのも4月から毎月レギュラーイベントで「コメディ芝居」と、8月には劇場でパイセンプロデュースの「笑い泣き・音楽劇」を一緒にチャレンジする予定でしたが、残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止・延期となってしまいました。
しかし、矢野さんは、それでもこの状況を『世の中すべて繋がってるから、この状況にも意味がある!』と言い、わたしが今後の方向性に迷ってる、と愚痴をこぼしたら『生きてることにムダってないから!!』と愛あるツッコミで諭してくれます。
 
元々、感性が合ったのか、出会いは12年くらい前になります。師匠(勝手にそう呼んでます)のレコード大賞も受賞された作詞家で、元松竹の劇作家もされていた音楽プロデューサー【もず唱平】先生に、吉本の若手で歌の上手い芸人見つけたからレコーディングと音楽制作を手伝え!と呼び出され、お会いしたのが矢野さんでした。
 
そしてその時、制作したオリジナル曲のタイトルが『まだ夢がある』です。
 
作詞:もず唱平・作曲:円広志・歌:矢野勝也というゴールデンチームでした。この曲は、わたしがいうのもなんですが、本当に良い曲で、今なお色あせないアップテンポな青春ソングです・・・若き主人公がいろいろあり、壁の花(みんなの輪の中に入れず壁際にポツンといる状況)になってしまったけど、それでも自分は夢を持ち、あきらめず、頑張るんだと自分へ、同じ思いの人へ『まだ夢がある』とメッセージする人情系応援ソングです。
 
矢野さんは、このコラムのことも気にかけてくれて、SDGsの話題になった時に、
わたしが「ちょっと大袈裟だけど、SDGsは矢野さんみたいなビジョンなんですよ!」と言うと、「どういうこと?」と聞かれたので、「劇場で漫才してる時って、どんなお客さんが来ても、そのお客さまと同じ目線まで意識を合わせて、ツッコんで、笑い取るでしょ⁈」、「そんなん当たり前やがな!」「いえいえ、それが出来そうでできない意識なんですよ」、「そーかなぁ~」「そうなんです。だから、誰ひとり取り残さない漫才師!(笑)」、
「それって褒めてくれてるの?」「SDGs的に言えば最高の称賛です(笑)」、「ははは!それなら喜んどくかぁ・・・⁈」
 
そして、「(少し間があって)でも鈴木さん、それって政治家とか役所が取り組むお堅い内容なんじゃないの?」「いえいえ、わたしたちの普段の生活の中に溶け込んでる、ごくごく当たり前の内容で、まだ気づいていないというか、これから知らないといけない内容なんですよ」、
「(また少し間)それなら、それをネタでお笑いって作れる?」「(ちょっと考えて)も、もちろん出来ます」、「じゃあ、それネタでコント作れる?」「もちろんですよ~!」、
「だったらSDGsをテーマに芝居って出来るの?」
「(ツッコミ風に)矢野さん、それいいですね!是非、やりましょう・・・・」
 
まさかの流れで、こんなことになってしまいました。しかし、目の前でモヤモヤしてた何かがスッキリ晴れた気がします。
そして、ここに宣言します!わたしは矢野さん主演のSDGsをテーマとした、堅苦しくなく、普通の生活目線で、笑い泣きの舞台とコントを作ります。楽しみにしてください。
 
そして2人には、今もこれからも【まだ夢がある】
 
本文はコラムの2回目に続きます。
 
 

コラム12号 『あなたもスーパースターになれる 2/3』

 
 

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