日本SDGs協会 SDGs探求プログラム
From point to surface & action/点から面へ、そしてアクションへ
点は企業や個人の活動、面はすべての人そしてアクション
児童・生徒・学生が広げる
「SDGs to surface action」
これまでの多くの方々からのご要望にお応えするべく、日本SDGs協会では、学びの主体者である子どもたちとさまざまな分野で活躍されている方々とでつくる「SDGs探究的な学び」の体験プログラムの開発を進めて参りました。
学校での活用はもちろんのこと、修学旅行や教育旅行、フィールドワーク時に学ぶ事ができる、取り組みやすい内容で、先生方のご負担も大幅に軽減させていただけることを特徴としています。
このプログラムでは、SDGs探究テーマの設定、情報の収集、整理・分析・考察、まとめ・発表までのプロセスの中で、活用していただくことができます。
特に、探究的な学びに欠かすことのできない「フィールドワーク」は、さまざまな困難を伴うことが多く、実践が難しいと考えられていますが、例えば、社会見学や遠足、修学旅行時の2~3時間を使って会社訪問をする。その時に「会社に聴く『ASK the company』」という体験を導入していただくだけで、何のリスクもなくスムーズに実践が可能になります。
個人でもグループでも実施可能なプログラムです。
日本SDGs協会では、このような教育分野における取り組みに関しても積極的に推進し、面としての活動から、多くの事に興味を持ち、よりよい社会をデザインできる児童・生徒・学生の育成に貢献していきます。
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