【第2回】未来の企業価値を決定づける「言語化」と「共感」の実行力
2026年1月22日(木)18:00~20:00/~21:00(懇親会)
SDGsとその先を見据えた理念経営・共感経済セミナー 第2回【シリーズ全3回・参加無料】
大阪大学×日本SDGs協会 共創セミナー
タイトル:【第2回】未来の企業価値を決定づける「言語化」と「共感」の実行力
◯予定
開催時間:18:00~20:00
- 18:00〜18:10/開会挨拶・趣旨説明/主催者代表
- 18:10〜18:40/講演①:「社長の仕事は社員を信じ切ること。それだけ」/宮田 博文氏(株式会社 宮田 代表取締役社長・株式会社宮田運輸 代表取締役会長)
- 18:40〜19:00/講演②:「いのち会議とは〜共助社会と共感経済〜」/大阪大学 堂目卓生教授
- 19:00〜19:15/講演③:「共感経済における企業の取り組みの重要性」/大阪大学 伊藤武志教授
- 19:15〜19:30/講演④:「中小企業経営における理念とSDGsの統合〜日本的経営と京セラフィロソフィーを参考に〜」/日本SDGs協会 専務理事 吉條嘉家 氏
- 19:30〜20:00/車座対話(参加者を交えた全員の意見交換)
- 20:00〜21:00/交流会(任意)/登壇者・参加者
◯詳細
日時:2026年1月22日(木) 18:00 – 20:00(交流会は21:00まで)
会場:東京・浜松町 SEESAW
参加費:無料(大阪大学と日本SDGs協会の関係者向けセミナーとなります)
主催: 大阪大学 × 一般社団法人 日本SDGs協会
ゲスト:宮田博文氏(株式会社宮田運輸 代表取締役会長)
【なぜ今、理念経営と共感経済が必要なのか】
持続可能な開発目標(SDGs)は、企業経営における新たな羅針盤となりました。しかし、単なる社会貢献活動としてではなく、「SDGsとその先」を見据えた経営こそが、未来の企業価値を決定づけます。
本セミナーでは、企業が社会的な課題解決と経済的な成長を両立させるための鍵となる「理念経営」と、ステークホルダーとの信頼関係を基盤とする「共感経済」に焦点を当てます。
第2回目となる今回は、著書『社長の仕事は社員を信じ切ること。それだけ。』で話題の、株式会社宮田の宮田博文氏にご登壇いただきます。
売上至上主義から「社員の幸せ」を最優先する経営へ。人を信じ抜くことで組織を劇的に変えた、温かくも力強いメッセージをお届けしていただきます。

参照:アマゾン https://amzn.asia/d/1HBzmyd
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🔄 3回シリーズですが、途中からのご参加も歓迎いたします
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全3回シリーズ(対面開催)スケジュール予定
・第1回:2025年11月19日(木)18:00〜20:00(交流会 21:00まで)/終了しました
登壇者:堂目 卓生氏、吉條嘉家氏、伊藤武志氏
・第2回:2026年1月22日(木)18:00〜20:00(交流会 21:00まで)
登壇者:堂目 卓生氏、吉條嘉家氏、伊藤武志氏
スペシャルゲスト:宮田 博文氏(株式会社宮田運輸 代表取締役会長)
・第3回:2026年3月16日(月)18:00〜20:00(交流会 21:00まで)
登壇者:堂目 卓生氏、吉條嘉家氏、伊藤武志氏
会場・主催・協力は全3回共通
・会 場:東京・浜松町 SEESAW/〒105-0022 東京都港区海岸一丁目4番22号 SNビル9階
・主 催:いのち会議/一般社団法人 日本SDGs協会/大阪大学 社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
・協 力:Kakitsu株式会社、株式会社ジョブオール
◯会場案内
東京・浜松町 SEESAW
住所:東京都港区海岸一丁目4番22号 SNビル9階
JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」より徒歩5分
都営大江戸線「浅草線大門駅」より徒歩6分