株式会社フォーオール 様
株式会社フォーオールについて
| 認定日 | 西暦2025年12月01日 |
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| 住所 | 大阪府大阪市西区京町堀1-10-14 福昌大阪ビル8階 |
| 代表者 | 波田 成由 様 |
| 認定事業名 | 食用油ろ過システム エコレ |
| サイトURL | https://ecore.ne.jp/ |
貴社は、吸着剤とフィルターを用いた食用油ろ過システム「エコレ」により、調理後の油の再利用(リユース)を可能にし、廃油の大幅削減を実現してきました。これを通じて、資源循環の促進、CO₂排出の低減および水質汚染リスクの抑制といった環境面の成果に加え、調理品質の安定化や作業負荷・コストの軽減など職場・経営面の具体的な改善も生まれています。導入実績は着実に拡大し、飲食産業全体の生産性向上と資源循環型社会への移行を後押しする取り組みとして高く評価できます。
こうした取り組みは、SDGsの上記ゴールに照らし重要な意義を有するものであることを、ここに認定します。
2030年に目指す姿
SDGsの達成に向けた自社の目指す姿・目標
弊社では、全国の食用油を使用している飲食事業者を対象に、食用油の品質を半永久的に回復させ、油を繰り返しリユースできる食用油ろ過システム「エコレ」の製造・販売を行っています。
エコレによって食用油を半永久的にリユースするということは、経費削減というメリットに加え、高品質な食用油の維持による売上アップ、店内・厨房内の油臭とベタつきの軽減等の多様なメリットがあり、ご来店されるお客様や店舗の従業員の喜びにも繋がる商品でございます。
さらに、食用油は燃やせば温暖化、流せば水質汚染となる非常に厄介なものですが、エコレの使用により、食用油のリユースができるため、これらの問題解決と地球環境に大きく貢献をいたします。
エコレは、多数のSDGs目標を達成する商品となっており、エコレを通じて、つくる人・売る人・使う人・社会(地球環境)の四方良しとなる社会貢献を目指しています。
これらのことから、弊社はエコレをより多くの飲食事業者に普及させることに努めます。具体的には、2030年までにエコレを8,000店舗に普及させることを目標に掲げ、日々の営業活動に力を入れます。
SDGs事業認定について
| 事業名 | 食用油ろ過システム エコレ | |||||||||||||||
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| これまでの経緯や 取り組み内容 | これまで、日本全国にある飲食店を中心とした食用油を使用する飲食事業者約1,500店舗でエコレをご使用いただいております。 2023年のHACCP義務化による油の品質管理(酸価:2.5で廃棄)や、昨今の度重なる食用油の値上がりを始めとする様々な物価高を受け、飲食業界の方々は深刻な悩みをたくさん抱えておられます。 これらの課題に対して、エコレは食用油の品質回復をさせることにより、以下を達成してきました。
➀食用油の経費削減(50%以上) ※その他、空調機器等のメンテナンスコストを大幅削減 ➁高品質な食用油での商品提供による集客(=売上)アップ ③店内環境の改善(臭い、ベタ付きの改善) ④お客様とスタッフの健康維持 ⑤食用油の半永久的なリユースによる地球環境の改善に大きく貢献 ※CO2の排出量の削減では、従来の廃油を燃焼による発生量を約90%削減いたします |
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| 現状 | 現在、日本全国にある飲食事業者を中心とした食用油を使用するお客様約1,500店舗でエコレを導入していただいており、エコレ導入前(HACCPの廃棄基準である酸価2.5で廃油していた場合)と比較すると、年間4,612 tのCO2削減ができております。
【平均的な例を参考に計算した場合…】 ・18ℓ(16.5㎏)のフライヤーを使用し、毎月7.5缶の食用油を購入(7割の5缶廃棄) ・エコレ(吸着剤)は0.75㎏の油を吸収 ・揚げ種が吸収する油は従来と共に計算外 ・廃油のCO2排出係数:2.92
全国の食用油を使用している飲食事業者数から見ると、エコレの導入店舗数は未知数の可能性があります。 エコレはお客様のメリットと、SDGsの目標達成に大きく貢献する商品であるため、今後、より多くのお客様にエコレ拡げていくことがこれからの課題となります。 |
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| 2030年の目標 | 2030年までに8,000店舗の飲食事業者にエコレを普及させることを目標としています。 エコレを使用することで多数のSDGs達成に貢献することができるため、エコレをより多くの飲食事業者に広げることがSDGsの達成と、更なる貢献に繋がるものと確信しています。 また、エコレは食用油を半永久的にリユースできることから、廃油を処理する際に発生するCO2を約90%削減することができます。 実際に目標であるエコレ導入店8,000店舗を達成すると、2030年には年間19,973 tのCO2排出を削減することが可能です。
【平均的な例を参考に計算した場合…】 ・18ℓ(16.5㎏)のフライヤーを使用し、毎月7.5缶の食用油を購入(7割の5缶廃棄) ・エコレ(吸着剤)は0.75㎏の油を吸収 ・揚げ種が吸収する油は従来と共に計算外 ・廃油のCO2排出係数:2.92
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| 1年後の目標 | 1年後には、2,500店舗の飲食事業者にエコレを普及させることを目標としています。 エコレを使用することで多数のSDGs達成に貢献することができるため、エコレをより多くの飲食事業者に広げることがSDGsの達成と、更なる貢献に繋がるものと確信しています。 また、エコレは食用油を半永久的にリユースできることから、廃油を処理する際に発生するCO2を約90%削減することができます。 実際に目標であるエコレ導入店2,500店舗を達成すると、1年後には年間7,687 tのCO2排出を削減することが可能です。
【平均的な例を参考に計算した場合…】 ・18ℓ(16.5㎏)のフライヤーを使用し、毎月7.5缶の食用油を購入(7割の5缶廃棄) ・エコレ(吸着剤)は0.75㎏の油を吸収 ・揚げ種が吸収する油は従来と共に計算外 ・廃油のCO2排出係数:2.92
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| 1年後の目標に向けた取り組みの具体的な計画 | ・各都道府県の飲食組合に賛助会員(協賛商社)として参加し、販路拡大を図ります。 ・大手企業と販売代理店契約締結を開始、全国の飲食店を網羅してまいります。 ・お客様にエコレを継続してご使用してもらえるために、代理店でのシステムの導入や店舗経営に役立つ販売ツールを充実させてまいります。 |